免責について

免責とは一般的には保険金が支払われないこと場合のことを言います。保険会社は保険事故が発生した場合、契約に基づいて保険金を支払わなくてはなりません。しかし、特定の事項が発生した時は例外として保険会社が保険金の支払いを免れることを言います。例えば、戦争や内乱によって起きた事故や、契約者自らが招いた事故、地震、噴火、津波等の自然災害による事故などがあります。ただし、通常はこれらの意味とは別に使われます。例えば、契約者の自動車が自損事故により破損してしまったとしまい、これらの修理代が100万円かかるとします。保険にかけている限度額が200万円だった場合、この修理代全ての金額を補償してもらえると思いがちです。しかし、実際は5万円~10万円程度は契約者が払わなくてはならないことが多いです。そのため、実際に支払ってもらえる金額は95万円~90万円といった金額になります。また、これらの保険を使うと当然、等級が下がってしまうため保険料が上がってしまいます。前述で例にあげたような大きな被害であれば使わざる負えませんが、何かにぶつけて凹ませた程度の事故であるならば、保険を使わずに自腹で修理した方が総合的には安くなることもあります。