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地震、噴火、津波で生じた損害

2014/01/24

地震などの天災による被害を補償する保険として、地震保険があります。これは火災保険によって補償されない天災による家屋や家財の被害に備えるものですが、被災者の生活の安定を目的としているため補償対象は居住用の住居や家財であって、事業専用の建物や家財、貴金属、骨董品、有価証券は補償されず、加えて自動車も補償対象外となっています。地震保険で補償されない自動車の被害については、自動車保険で補償される場合があります。通常の自動車保険で自損事故などの補償を付けても、天災による被害は補償対象外です。保険の約款をよく読むと、保険金をお支払できない場合として、戦争、外国の武力行使、暴動、地震、噴火、津波によって生じた損害、核燃料物質などによるものなどが記載されています。現在の日本で戦争などは考えにくいのですが、天災は心配されるところです。このため、よく探してみると、一部の保険会社で取り扱われている自動車保険に、天災に関する補償の特約が見つかります。この特約の名称は保険会社によってバラバラですが、わずかな保険料の追加で付帯することができます。但し、全ての保険会社で、この補償特約があるわけではないので、必要に応じ保険会社に直接問い合わせるなどしっかり確認することが重要です。

無免許や飲酒、麻薬、シンナー等で正常な運転ができない状態での事故

2014/01/24

無免許や飲酒、麻薬、シンナー等で正常な運転ができない状態での運転は、言語道断です。
このような状態での事故は単なる道路交通法上の罰則だけではなく、刑事事件として立件されることがあるほど悪質なケースです。

このようなケースで一番の問題は、未成年者の無免許運転です。
もともとこのようなケースの場合は、保険の適用を受けることができず、被害者に対する補償をどうすればいいのかという問題があります。
しかも、未成年者の場合は補償能力もなく、一歩間違うと被害者は泣き寝入りということにもなりかねません。

この場合、車自体の自賠責からの補償は受けることができます。
しかし、一家の大黒柱であるお父さんの死亡等であれば、その程度の補償では追いつきません。
車を貸した所有者・同乗者・保護者に対して責任を追及して補償を求める必要があります。

しかし、このようなケースが後を絶たないのは、やはり罰則が軽いということがあります。
また、刑事事件として立件するのは至難の業であることも事実です。
子供は案外ニュースを見ています。刑罰が軽いということが分かれば、いざという時でも大丈夫だと思ってしまうものです。
法整備により、このようなケースに対する刑罰を厳格化することが、悲劇を少なくする最良の方法です。

 

保険契約者や被保険者等の故意によって生じた損害

2014/01/24

自動車保険とは偶然の事故を補償するものです。
そのため保険会社が、保険契約者、被保険者または保険金を受け取る者など当事者の故意または重大な過失によって生じた事故であると判断した場合、保険金が支払われないことがあります。被保険者とは対象の自動車を主に使用する者のことで保険契約者とともに保険の当事者で、この人を中心に補償が適用されます。
単独事故で状況が不自然な場合や、車両価格が高額な場合は調査会社が入り道路状況や事故前までの行動などを調べられることもあります。あやしい点があったり、飲酒の疑いがある場合などは保険金の支払いが拒否される場合があります。
盗難などの場合も不審な点があれば保険金が支払われないこともあります。
また、無免許や飲酒運転、薬物により正常な運転ができない恐れがある場合などに自動車を運転して生じた損害は補償の対象外です。戦争や暴動などの武力行使、地震、噴火、津波などによる損傷、腐食やさびなど自然の消耗による不具合や故障の場合なども補償が適用されません。
また、補償の範囲をアクシデントのみや車対車の事故に限定している場合は、自損事故などは補償の対象外になり、保険金は支払われないので注意が必要です。

保険金が支払われないときとは?

2014/01/24

麻薬使用や飲酒運転など、法律に違反する運転で起こした事故は支払われません。対人賠償保険や対物賠償保険では、このようなケースでも被害者保護の為に原則的に支払われますが、支払われません。また盗難も補償の範囲ですが、その場合も最低限の盗難防止をしていることが条件とないますので、例えば鍵をかけずに鍵をさしたままに捨て盗まれた場合は、補償の範囲外になります。また盗難の際に車両や車両に固定されていなかったポータブルナビなどの盗難は補償されません。荷物も補償されません。火事や爆発、台風、落書き、洪水は補償の範囲ですが、地震とそれに伴う火事は補償外で支払われません。火山噴火、津波も範囲外です。何が補償され何が補償されないか、自然災害はわかりにくいのですが、そう決まっています。戦争や暴動、車両の故障や欠陥による事故、損害の場合にも支払われません。車両の研間はメーカーが補償するべき物であり、補償の範囲外となっています。このように保険金が支払われないケースもかなりあります。特に自分に過失がある場合支払われないことがあるので気をつけましょう。盗難防止の注意が足りないと言うような場合は自分の責任を果たしていない言う理由ですから、注意しましょう。

免責について

2014/01/24

免責とは一般的には保険金が支払われないこと場合のことを言います。保険会社は保険事故が発生した場合、契約に基づいて保険金を支払わなくてはなりません。しかし、特定の事項が発生した時は例外として保険会社が保険金の支払いを免れることを言います。例えば、戦争や内乱によって起きた事故や、契約者自らが招いた事故、地震、噴火、津波等の自然災害による事故などがあります。ただし、通常はこれらの意味とは別に使われます。例えば、契約者の自動車が自損事故により破損してしまったとしまい、これらの修理代が100万円かかるとします。保険にかけている限度額が200万円だった場合、この修理代全ての金額を補償してもらえると思いがちです。しかし、実際は5万円~10万円程度は契約者が払わなくてはならないことが多いです。そのため、実際に支払ってもらえる金額は95万円~90万円といった金額になります。また、これらの保険を使うと当然、等級が下がってしまうため保険料が上がってしまいます。前述で例にあげたような大きな被害であれば使わざる負えませんが、何かにぶつけて凹ませた程度の事故であるならば、保険を使わずに自腹で修理した方が総合的には安くなることもあります。

保険料がやや割高

2014/01/24

任意加入の自動車保険は、自賠責保険とは異なって、いくつもの補償項目に分類されています。加入者は基本的に補償内容や補償限度額などを自由に設定することができ、運転する自動車や、運転状況に応じて加入内容を決定することが望ましいことになりまます。任意加入の自動車保険の中には自損事故などを含む自己所有の車両について補償される内容の保険が用意されています。加入するためには基本となる支払い料金よりも、やや割高になる傾向がありますが、加入しておくことによって、より一層高い安心度を得ることが可能になります。保険料に関しては所有している車両の価値や、加入する補償額、そして免責金額の設定などによっても変動することになります。一定の価値のある自動車や、ローンの残債のある場合では加入することがおすすめな補償内容となりますが、万が一の物損事故を起こしてしまった場合や、盗難事故、火災や台風による被害などを受けてしまった場合には非常に効果的に機能する補償とされています。支払額を少しでも低く設定したいという方の場合では、限度額を最低限必要とされる金額に下げて加入することによって、上手に活用することができます。また、基本としては自己車両の修理費を保険で賄うことができるために、持ち出しをすることなく利用できる優れた補償でもあります。

修理費用分や保険金額全額が支払われる

2014/01/24

自分の車の損害を補償する保険に加入しておくと、交通事故や、アクシデントの時に、修理費用を自己負担せずに済ますことができる場合があります。
保証金額は、保険加入時のその車の時価によって決まります。その時の車両価格を上回る保証金額を設定することは出来ません。
また保険金額は、車両によって異なります。事故を起こしやすいスポーツカーや、修理費の高くつく高級車は保険料が高くなります。反対に事故を起こしにくいファミリーカーや、修理費の安く済む軽自動車は保険料が安くなります。
さらに保証範囲を限定することで保険金額を抑えることができます。他車との衝突、盗難、火災や水害などの自然災害、自損事故、当て逃げなどすべてを補償することも出来ますが、運転に自信のある方は、盗難、災害等のアクシデントのみに限定したり、車対車の事故の場合などのみに限定することもでき、全てを補償する保険にくらべて、保険料を安く抑えることができます。
アクシデントのみに限定すると、他車との事故などは補償の対象外になってしまいます。車対車に限定した場合には、二輪や原付を含む自動車と接触した場合のみしか補償が適用されません。補償を限定する場合は注意が必要です。

事故による損害に保険金が支払われる

2014/01/24

国土交通省の発表したデータで、人生で交通事故にあう人は、2人に1人と言う資料が出されました。一生で2人に1人なので意外と少なく感じるかもしれません。しかし、毎日と言っていいくらい周りで見かけます。もしものために備えることが必要になってきます。
任意保険に加入していると、もし加害者になったときも、保険会社からきちんと被害者に保険金が支払われるので、安心です。この任意保険は、自賠責保険で足りない分を補うことが出来ます。
そもそも自賠責保険は、強制保険で、被害者の怪我の補償は上限120万円、慰謝料は1日4200円!、後遺症が残った場合は等級で変わりますが、75万~3000万円、死亡した場合は3000万円と補償の上限が決められています。しかも賠償の対象は被害者の対人のみになりますので、被害者の車の損害、物への損害は、支払われません。

 
最近では、若い方の中には任意保険に未加入の車をたまに見ます。現在任意保険は、強制ではありません。しかし、自分が加害者になるかもしれないリスクを良く考えて、車を運転しないといけません。最低でも、対人、対物の補償は、無制限に加入することが、車を運転する人の最低限のマナーではないでしょうか。

特徴と加入のメリット

2013/12/27

自動車保険に加入する場合、ベースとなる対人賠償や対物賠償の他に、車両に対する保険に加入するかどうかで支払う保険料が大きく異なってきます。
車両に対する保険の特徴は、何といっても、事故で自分の車両が損傷した場合の修理費用が出ることです。
通常の対物賠償では、事故の相手方への補償は出ますが、自らの車両の損害に対する補償は出ないためです。

ただし、自損事故までをカバーする「フルカバータイプ」の保険に加入した場合、保険料が2~3割は高くなります。
特に、スポーツカーなどの事故率の高いクルマや年齢が若いドライバーが、フルカバータイプの保険に加入すると、高額な保険料を負担しなければなりません。
しかし、車両の修理費をカバーできるメリットは、やはり大きいでしょう。

そこで、フルカバータイプでも、事故時の自己負担額を設定すれば、保険料を大きく抑えられるケースもあります。
また、フルカバータイプではなく、車両同士の事故時のみ保険金を支払う契約内容でも保険料を抑えられます。
車両同士の事故時のみの補償でも、自己負担額を設定すれば、さらに保険料を抑えられます。

このように、車両に対する保険については、保険料と補償内容のバランスを注意して検討すべきでしょう。