大切な車を補償する保険

車両保険とは、自分の車が事故などで損壊した時に、修理代を補償してくれる保険のことです。また、事故だけではなく、火災や台風、盗難、いたずらなどの時でも保険金が支払われ、通常は装備品も補償の対象となります。

通常、事故を起こすと相手の車の任意保険から賠償金が支払われますが、あくまでも相手の過失割合の額だけであり、自分の過失割合分の修理代は自己負担になります。ましてや、自分の過失が100%だったり、自損事故だったりすれば、全額自己負担になりますが、その分をすべて補償してくれます。

保険の種類には補償される範囲によって3種類あり、一般タイプ、エコノミー+限定Aタイプ、エコノミータイプに分かれます。

一般タイプは、自分の車が受けた損害に対して、故意でない限りほとんどがカバーされます。補償が大きいだけに保険料は一番高くなっています。

エコノミー+限定Aタイプというのは、一般タイプから自損事故や当て逃げを除いた分を補償するものです。ちなみに、「A」というのはアクシデントの頭文字のことであり、盗難や火災・爆発、暴力行為、台風・洪水、いたずらなどを意味しています。

エコノミータイプは、「車対車」の事故による損害の場合だけ補償されます。

なお、保険金の額は自分で勝手に決めることはできず、協定保険価額によって設定されています。

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